飛騨地方の旧石器、縄文、弥生、古墳時代までをお子様にも分かりやすい内容で展示しており、東西文化交流によって栄えた太古の飛騨を高山市や飛騨市の考古資料を中心に紹介しています。
歴史の授業にも役立つ内容です。
中野山越遺跡資料7点(国重要文化財)
平成20年4月10日(木)~5月18日(日)の間 展示

豊かな山の幸に恵まれた飛騨は、古くから多様な文化が育まれた地域として知られています。日本の東西文化の中継地点として栄え、山国飛騨にも独自の高度な文化が形成されました。特に縄文時代や古墳時代の遺跡は数多く残されており、太古における飛騨地域の繁栄を物語っています。
本展では、近年までの長期にわたる発掘調査の成果を元に太古の飛騨を紹介し、当時の人々の生き生きとした文化の交流や飛騨の特徴を紹介します。様々な文化の交差した飛騨の歴史を知ることが、現代を生きる人々の参考になれば幸いです。
最後になりましたが、貴重な資料をご出品下さいました岐阜県教育委員会、高山市教育委員会、飛騨市教育委員会はじめ、ご指導・ご協力いただきました関係者の方々に厚く御礼申し上げます。
平成20年2月26日
光記念館
石器としても使用されてきた下呂石、黒曜石、チャートを触ることができます。

縄文時代に織られていた織り方を現代版で再現しています。

縄文中期、後期、晩期の作られた土器の時代当てです。

縄や貝殻、竹などで粘土に文様をつけてみよう。

まいぎり式の火おこし道具を設置しています。

県下最大の石室を持つ高山市国府町のこう峠口古墳の縮小模型です。
