日本人が行ってみたい世界遺産NO.1に選ばれた事があるマチュ・ピチュ遺跡。2011年は世界遺産マチュ・ピチュ遺跡が発見されて100周年に当たります。光記念館では、これを記念して「謎の文明 インカ・マヤ展」を開催させて頂きます。
かつて、南米にはインカ、中米にはマヤに代表される高度な古代文明が繁栄しました。マチュ・ピチュ遺跡のあるインカ文明は紀元1470年~1533年頃、マヤ暦やマヤ文字を生んだマヤ文明は紀元600年~900年頃に最盛期を誇り、各都市を結ぶネットワークを確立させ、高度な石の建造物、多彩な織物・土器等を遺しております。
また、インカやマヤ以外にも南米アンデス地方に繁栄したアンデス文明、中央アメリカのメソアメリカ文明や中間領域などユニークで謎に満ちた様々な古代文明が存在しました。本展では、これらの中南米古代文明世界の魅力を紹介致します。
最後になりましたが、御協力賜りましたペルー大使館、ボリビア大使館、グァテマラ大使館はじめ関係各位に心より厚く御礼申し上げます。
2011年5月
光記念館