
人類の歴史は数百万年前からといわれています。今から約1万2千年前の氷河期が終わる頃より、人類は世界各地で定住生活を行い、豊かな文化を育みました。そして、人の智恵や力のおよばない神秘の世界があると考え、各地域で共通の神を崇めて祭りや儀式を行い、高度な文明を興していきました。
人類の「崇める心」がどのようなものを育み、現代に受け継がれているのか、古代の文化・文明の所産の中にそれらを見ていきます。
当館では世界各地の出土品や工芸品などを収集・展示しておりますが、その中でも特に中南米の考古資料が充実しております。
2025年6月5日(木)~9月8日(月)
※会場は地下2階「美術展示室3」になります。
| No. | 展示名 | 地域(詳細) | 時代・文化期 |
|---|---|---|---|
| 1 | 馬高式土器 | 日本 | 縄文中期 |
| 2 | 阿玉台式土器 | 関東地方 | 縄文中期 |
| 3 | 勝坂2式土器 | 日本 | 縄文中期前半 |
| 4 | 大木式土器 | 日本 | 縄文中期後半 |
| 5 | 加曽利E式土器 | 日本 | 縄文中期後半 |
| 6 | 加曽利E式土器 | 日本 | 縄文中期後半 |
| 7 | 称名寺土器 | 日本 | 縄文後期前半 |
| 8 | 彩陶双耳壷 | 中国 馬鹿窯 | 長江・黄河文明 馬鹿窯文化 |
| 9 | 蛙文様彩陶双耳壷 | 中国 | 馬家窯(甘粛仰しょう文化) |
| 10 | 布目文様灰陶壷 | 中国 | 周 戦国時代 |
| 11 | 龍神文様灰陶壷 | 中国 | 前漢時代 |
| 12 | 長頚壷 | 韓国 | 新羅 |
| 13 | 市松文様コップ形土器 | パキスタン バローチスタン丘陵 メヘルガル | インダス文明 |
| 14 | 三人面付き骨壷 | インダス川上流 | ガンダーラ文化 |
| 15 | 動物・幾何学文様壷 | インダス谷 | ハラッパー文化 |
| 16 | 彩文土器 | ||
| 17 | 幾何学文様土器 | タイ | バンチェン文化第Ⅲ相 |
| 18 | 彩文土器 | エジプト | 先王朝時代 |
| 19 | 渦巻き文様双耳壷 | エジプト | 先王朝時代 |
| 20 | ブラックトップ壷 | エジプト | 先王朝時代 ナカーダⅠ~Ⅱ期 |
| 21 | 筒形彩文土器 | エジプト | ナカダⅢ期 |
| 22 | 動物文様壷 | ナイジェリア北部 | 18世紀~19世紀 |
| 23 | 把手付き注口壷 | イラン・ギラーン | |
| 24 | 幾何学文様壷 | アナトリア | 青銅器時代 |
| 25 | 動物飾り付き三足壷 | イラン・ギラーン | |
| 26 | 嘴形注口付壷 | アゼルバイジャン | 紀元前1000年紀 |
| 27 | 皿形ランプ | シリア | |
| 28 | アンフォラ | 北イタリア | エトルリア文化 |
| 29 | 幾何学文様オイノコエ | キプロス島 | 鉄器時代~幾何学文時代Ⅲ期 |
| 30 | 黒絵式渦巻型クラテル | ギリシア | |
| 31 | 赤絵式オイノコエ | 南イタリア アプリア | 紀元前4世紀 |
| 32 | 鶏図アリュバロス | イタリア | |
| 33 | 土製ランプ | ||
| 34 | G1神面付き鉢 | マヤ中部低地グァテマラ・ペテン州 | マヤ古典期前期 |
| 35 | 人面円筒土器 | グァテマラ、ペテン州、中央低地 | マヤ古典期前期 |
| 36 | 人物文様円筒土器 | グァテマラ、ペテン州、中央低地 | マヤ古典期後期 |
| 37 | 神官文様双耳壷 | グァテマラ、南部 | マヤ古典期後期 |
| 38 | 神像儀式用壷 | マヤ古典期 | |
| 39 | 男性形土器 | エクアドル太平洋沿岸 | ハマ・コアケ文化、地方発展期 |
| 40 | 三足壷 | コスタリカ太平洋斜面 | Ⅳ期後期 |
| 41 | ワニ文様高杯 | パナマ | |
| 42 | 家屋鐙形壷 | ペルー北部海岸 | モチェ文化 |
| 43 | 戦士文様鐙形壷 | ペルー北部海岸 | モチェ文化 |
| 44 | 人物座像壷 | ボリビア、チチカカ湖 | ティワナク文化 |
| 45 | 幾何学文様把手付きケーロ | ボリビア、チチカカ湖 | ティワナク文化 |
| 46 | パカエ鐙形壷 | ペルー北部海岸 | チムー文化 |